運び屋 / 90歳の老人の人生



映画「運び屋」をTOHOシネマズ上野で鑑賞。2019/03/13(水)


『運び屋』は、麻薬取締局の捜査をかいくぐり、最年長の“運び屋”となった老人の、前代未聞の実話を映画化した作品。ベースになったのは2014年6月に「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」に掲載された「シナロア・カルテルの90歳の運び屋」という1本の“仰天”記事だ。


巨大麻薬組織から一目置かれ、全米の警察が必死で捜す1度に13億円のドラッグを運ぶ“伝説の運び屋”の正体は…、90歳の老人だった。警察と麻薬組織を翻弄し続け、巨額の報酬を得た彼は果たして逃げきれるのか?






老人の人生を描き、
家族との関係(特に妻と娘との関係)が描かれている。


良く生きていたな!って思うところがあるが、
彼の性格・行動から麻薬組織が殺さなかったのかな・・・。


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