レオナルド・ディカプリオ主演 / ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドをTOHOシネマズ上野で鑑賞。2019/09/01(日)



リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。映画スター転身を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)はスタントマンかつ親友でもある。目まぐるしく変化するハリウッドで生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。


レオナルド・ディカプリオ主演ということで期待してみていたがイマイチ!って気持ち。


ヒッピーの殺害など正当防衛ですが、
あまりに残虐すぎますよね!


成功した人の物語でも、あまりに壮絶って感じ!