響-HIBIKI- / 大人への少女の影響



映画「響-HIBIKI-」をTOHOシネマズ日本橋で2回連続鑑賞。2018/09/15(土)




(映画の説明文)
スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』。15歳の彼女の小説は、圧倒的で絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を及ぼす力を持っていた。響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。世間の常識と慣習に囚われた、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。響がとる行動は過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていく―。


映画の予告編で主演女優に興味を持ったので鑑賞。


予約の間違いで2回連続鑑賞だった。

響(平手友梨奈)の存在感が圧倒的だったですね。
欅坂46のメンバーということは鑑賞後知りました。



更に準主役のアヤカ・ウィルソンも初めて見るが、
大変かわいい女優でした。


21歳には見えませんね。


映画は大人の世界への風刺かな1









 タグ