64-ロクヨンの後編である。
警察内部の広報官って、
大変だな!って印象だが、
果たして各地の県警などそうなのかな?って疑問はある。
子供を亡くした親の執念みたいなものがあり、
その結果犯人にたどり着くなど考えられない出来事。
誘拐犯の声の記憶を頼りに、
電話帳をはじめからすべてに駆け回り、
犯人の声に行き届くって途方もない行動。
最愛の人を亡くして、残るのは整理のつかない心だけ ← 印象的な言葉
更に最後の刑事として
「犯人の奥さんと娘の心を傷つけた」って言う言葉も印象的。
群馬育ちの私はどんど焼きが懐かしかった。
のぼり旗 どんど焼き YN-1311(受注生産) |
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