怒り / 人を信じることの難しさ



八王子で起こった夫婦殺人事件。

現場に“怒”の血文字を残し、
顔を整形し、
全国に逃亡を続ける犯人の行方は知れず。


事件から1年後。

千葉の漁港で暮らす洋平(渡辺謙)・愛子(宮﨑あおい)親子の前に現れた
田代(松山ケンイチ)。


東京の大手企業に勤める優馬(妻夫木聡)が街で偶然出会った直人(綾野剛)。


沖縄に転校してきた女子高生・泉(広瀬すず)が無人島で遭遇した田中(森山未來)。


前歴不詳の3人の男の中に、
あの殺人犯がいるのか?信じたい――。


そう願う我々に驚愕の結末が突きつけられる。
(映画説明文より)


3組の人間たちの気持ちの変遷が見どころ!
感想はいろいろ考えさせられるが、
何か見えずって気持ち。


人を信じることの難しさ!
これからの人生の中で思い出すかもね!







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