東野圭吾作品2本目 / エンディングに残念


東野圭吾作「ラプラスの魔女」をTOHOシネマズ日本橋で鑑賞。2018/05/05(土)


東野圭吾作品の映画はこれで2本目、
最初は「祈りの幕が降りる時」と「ラプラスの魔女」である。


祈りの幕が降りる時は、映画が先で、小説は鑑賞後、
ラプラスの魔女は小説が先だった。

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広瀬すずは適任でしたね。
でもターゲットの人物ってこんな感じだったかな?って思って見ていた。



ラストシーンもちょっと残念と思って見ていた。




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