ビンラディンを探すCIAの女性捜査官の活躍を描いた映画。
【映画の説明文】
2003年、パキスタンにあるCIAの部署に情報分析官マヤが派遣されてくる。
捕虜の拷問に最初は目を背けるマヤだが、
次第にそんな状況に慣れて行く。
やがてビンラディンの連絡員と思われる男、
アブ・アフメドの情報をつかむマヤだが、
なかなかその尻尾をつかむことができない。
手詰まりになって行く中、CIA局員を狙った自爆テロが発生。
同僚の死を受け、マヤの心の中の何かが大きく変わる。
そしてマヤはアブ・アフメドを発見する。はたしてビンラディンの居所はつかめるのか。
【映画説明文 以上】
最初はわかりにくいと感じていて、
物足りなさを感じていた。
マヤが狙撃されるあたりから、
のめり込んで行った。
実話なので、CIAの地道な捜査など全く知らない世界で驚き!
等を感じて見ていた。
ビンラディンの遺体を持ち帰ったことも新鮮。
ヘリコプターの墜落など知らなかったことなど新鮮で、
歴史の一コマを見られたとの感激もあった。
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