あなたへは、妻を亡くした男の妻からの遺言の旅

最終的には、妻からの自分らしく生きてのメッセージなのか?


どうしてもこの手のストーリーの映画は、自分に重なってしまう。
死別シングルとすると、
未だに妻にああすれば良かった!
もっと話し合っていれば・・・、
自分はどう思われていたのか?
何をして欲しかったのか?

などなど考えてしまう。


映画1回の鑑賞では、まだ理解できないと考え、
原作を読んでみたくなった。




しかし、高倉健は年には思えない、
田中裕子はかわいいなどとも思って見ていた。

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