実在の人物だったということに興味があり鑑賞だった。
パイロット、麻薬の運び屋、CIAや麻薬取締局のエージェントとして活動した実在の人物バリー・シールの半生を描く同作。CIAの極秘作戦にパイロットとして参加したバリーが、「麻薬王」として知られるパブロ・エスコバルらと接触し、アメリカの命令に従い続けながら麻薬の密輸で荒稼ぎをするというあらすじだ。
お金の保管場所に困ったなどうらやましいですね。
でも最後は麻薬組織から暗殺って感じで人生終了。
歴代の大統領なども出てきました。
★CD/バリー・シール アメリカをはめた男 (解説付)/クリストフ・ベック/RBCP-3219 |
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