サーチ / 現代社会の捜索方法


映画「サーチ」をTOHOシネマズ上野で鑑賞。2018/11/27(火)


行方不明になった娘を探すのにパソコンを駆使して探し出すって内容。
先日見た「スマホを落としただけなのに」にも似てるところがある。


サイトを乗っ取り他人になりきって好きな相手との交流で、
結局それが行方不明になる原因だった。


ここまでパソコンを使いこなせてないが、
近い将来映画の様なこんな世界になるのかな!って感じ。


最後は父親が行方不明の娘を探し出し、
それからは親子二人で仲良く暮らすでエンディングだった。


映画の説明より
忽然と姿を消した16歳の女子高生マーゴット。行方不明事件として捜査が始まる。家出なのか、誘拐なのかわからないまま37時間が経過。娘の無事を信じる父デビッドは、彼女のPCにログインしSNSにアクセスを試みる。インスタグラム、フェイスブック、ツイッター・・・。そこに映し出されたのは、いつも明るく活発だったはずのマーゴットとはまるで別人の、自分の知らない娘の姿があった―。

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