水野美紀の全裸が話題であり、ある程度期待していったが、
快楽映画ではなかった。
3人の女、迷う女、罪深い女、堕ちる女を追っている。
何故東電のOLが、会社勤務後に売春をやっていたかはいまだに真実は不明
最近は映画とともに、犯人とされる外国人が本当の犯人ではないのではとの話題になっている。
東電OL殺人事件の小説では、犯人ではないと言っている。(読後感想)
そこにヒントを得て、この映画と勝手に推測だが、
生きるってことを追っているのだろう!
自分の生き方も振り替えざるを得ない映画だった。
還暦になると映画1,100円、この特典を生かして、還暦おじさんの映画鑑賞日記
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