1953年のアメリカ映画である。
昭和28年私の生まれた2年後である。
全く予備知識なく見た。
ストーリーも俳優陣も知らない。
でも何か感動して涙が出た部分もあった。
更に驚きは真珠湾攻撃が最後の場面であった。
フランクシナトラの名前は有名であるが、
この映画では助演男優賞。
ちょっとおとぼけな役もこなしてなのか?って感動も!
軍隊内のいやな部分の内容だが、
当時の日本の軍隊と比べれば、
格段に洗練されていたと思われる。
何しろ生真面目に生きた主人公の物語である。
還暦になると映画1,100円、この特典を生かして、還暦おじさんの映画鑑賞日記
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