小さな恋のメロディー / 音楽は知ってるが見るのは初めて


朝10時の映画祭第三回、
最初の映画が「小さな恋のメロディー」だった。


1971年制作とある、
浪人から大学に入ったころで、
映画を見るのはロマン〇〇〇くらいで洋画は見ていない時代!


でもこの音楽は今でも記憶にある音楽である。


子供の考える生き方、
大人の生き方への反抗などと解説がある。


淡い結婚へのあこがれてを子供の心から・・・
って感じで見ていて微笑ましい!


今回とほシネマ日本橋で見たが、
客席は満席であった。

最後には拍手まで起こったのが印象的であった。





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