シェルブールの雨傘 / だんだんと引き込まれた


今回の朝10時映画祭は、
シェルブールの雨傘





前回同様題名だけ知っているって感じの映画。


セリフがすべて歌で、
最初は重たいな!って感じで見ていた。


しかし映画が進めにつれ、
二部・三部と進むとだんだんと抵抗感がなく引き込まれていった。



訴えたいこと何だろう?
徴兵制の弊害?
若き男女の恋心の変遷?
成長過程での心?
などなど考えてしまった。


でも結論は出ないが、
まあまあ感激した映画だった。


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