追憶 / 思想は曲げられない



(Wikipediaより)
左翼思想に傾倒するケイティーと政治的主義にとらわれない考えを持つハベル。信条が正反対の二人は大学で出逢い、卒業後それぞれの道を進む。第二次世界大戦の最中ケイティーは偶然ニューヨークで軍人となったハベルと再会し、戦後結婚した。ハベルは脚本家となり、ハリウッドで徐々に認められるようになる。しかし、マッカーシズムの時代が幕を開けると、ケイティーの政治思想がハベルの仕事にも影響を及ぼし、二人の仲に亀裂が入り始めた。
(以上)

The Way We Were が所々に!


ハベルがタオルを首に巻いてランニングのシーン、
中学生の頃よくタオルを首に巻いてランニングをしていた。


ここが原点かな?って思ってしまった。


体育の授業でタオルを巻いていたら、
しっかりと叱られたので覚えている。


思想・心情と幸せを考えさせられた。
私は思想・心情より幸せを願うが・・・???






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