午前10時の映画祭「初恋のきた道」を見る。
2週連続で中国映画である。
鮑十(パオ・シー)の同名小説を張芸謀(チャン・イーモウ)監督が映画化、
主演は本作が映画デビューの章子怡(チャン・ツィイー)で、
語り手である青年の母の若い頃を演じ彼女の出世作。
チャン・ツィイーが本当にかわいくて美人、
初めて見てファンになってしまった。
中国映画を見る機会が少ないが、
2週連続で鑑賞で感激した。
中国のイメージも変わりますね!
ニュースではあまり良いニュースはありませんが、
こんな素晴らしい映画などもっと放映されればイメージも良くなるのに!って感じ。
初恋のきた道 [ チャン・ツィイー ] |
コメント (0)
コメントを書く