オール・ザット・ジャズ / 舞台演出家の最後


午前10時の映画祭「オール・ザット・ジャズ」をTOHOシネマズ日本橋で鑑賞。2018/05/26(土)


『オール・ザット・ジャズ』(ALL THAT JAZZ)は、1979年のアメリカ映画。ボブ・フォッシーの自伝的作品。

晩年のボブ・フォッシーが死期が近いと宣告されて、執念をかけて完成させた作品。

ブロードウェイの演出家のジョー・ギデオン。彼の生活はヴィヴァルディを聞きながらシャワーを浴び、目薬と飲み薬を服用し、「さぁショータイムだ!」と自分を鼓舞して始まる。

忙しく不規則な毎日がたたり、ジョーは倒れてしまう。薄れゆく意識の中で彼は自分の人生をミュージカルを見ているように思い返す。






う~ん ちょっと理解できず!って感じで鑑賞終了でした。


私の感覚にはそぐわないって気持ち!



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