3年後の今回も感動 / メリー・ポピンズ


午前10時の映画祭「メリー・ポピンズ」をTOHOシネマズ日本橋で見る。2018/08/01(水)


最初は見た記憶がなかったが、
進むにつれて記憶がよみがえりストーリーがわかって来た。


今回も記憶に残るセリフを記録、
スプーン1杯の砂糖。


このブログの昔の記事を見れば同じことを記録していた。
でもその中になかった言葉に
***完璧な人間は、感情に溺れない*** 最後のセリフを書き取っていた。


終わって帰るときに(チンチムニ・チンチムニ)でステップが軽かった。



以下は2015年8月に鑑賞したときの感想

ジュリー・アンドリュースの歌と踊りに、
サウンドオブミュージック同様感激でした。





亀に乗って池を渡る、ペンギンとのダンス、屋根の上での煙突掃除の人たちとのダンス、
全て楽しく見させてもらった。


良い言葉もたくさん
1.スプーン1杯の砂糖があれば、苦い薬も美味しくなる
2.スプーン1杯の砂糖があれば、夢がかなう、何にでもでも効く
3.煙突の穴は未来への入口



メリーポピンズは、魔法が使えるナニー(ベビーシッター)。
普段は雲の上で暮らしている。


子供(ジェーンとマイケル)の書いたナニー募集の広告を見て、
バンクス家にやって来る。


彼女の持って来た不思議なバックからは、
明らかに入らないような大きさのものでも何でも出てくる。


夢の様なバックも魅力


子供とのかかわりを大切にとのディズニーのメッセージ!




 カテゴリ

 タグ